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大根やしょうがなど、おろし金の目に残りやすい細かい繊維を落とすのには“亀の子束子”が一番。洗った後はしっかりと水気をぬぐい、よく乾燥させてから収納します。銅製おろし金は、目の立直しがきくので、購入した店で目立ての方法を確認しておくといいでしょう。
柳原紀子さん愛用の大根おろしは、「山野井商店」の銅製おろし金。写真の長方形のおろし金は、たくさんの量を一遍におろせるもので、新婚時代から使っている道具の一つだとか。
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