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口径が広いので、小松菜やアスパラガスをゆでるときにも便利です。片手なべなので、ゆで上がった野菜を菜箸で押さえて湯をきり、そのまま水にさらすこともできます。
揚げ物には直径24センチのいためなべが最適。なべの深さの1/3量の油で揚げることができ、なべ底にこびりつくこともありません。
「熱の伝わりが柔らかいせいか、せいろを焦がす心配もなくて」と、ウーさん。料理教室では、直径27センチのせいろを4段重ねにすることも。
中華なべと比べて油の分量が減らせるほか、軽くて滑りがいいこともいため物には重宝します。縁のカーブを利用して、なべを大きく振りながらいためることができます。
ウーさんは、いためなべで野菜や魚介を、鋳物ほうろうなべで肉類を煮ることが多いそうです。口径が広いので、チリソースのように煮つめる調理にも活躍します。
ふたをして煮込むときには、フライパンのふたを利用しています。
ふたをしてじっくりと火を通したい魚介料理には、直径が同じサイズのフライパンについていたステンレス製のふたを利用されているそうです。
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