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甘ずっぱいマンゴーのピューレーがよく合う、滑らかな口当り。
【材料(直径7cmのプリン型7個分)】
牛乳1カップ、粉ゼラチン大さじ1/2、(水大さじ2)、グラニュー糖大さじ4、ココナッツミルク1/4カップ、生クリーム1/4カップ、マンゴーのピューレー〔マンゴー1/2個、グラニュー糖大さじ2、水1/4カップ、レモン汁小さじ2〕
【作り方】
1.
牛乳は、耐熱の計量カップに入れ、電子レンジで温める。
2.
粉ゼラチンは、分量の水にふり入れ、ふやかしておく。
3.
ボールに温めた牛乳、ふやかした粉ゼラチン、グラニュー糖を入れて混ぜ合わせ、溶けたらココナッツミルクを加え混ぜる。
4.
粗熱が取れたら生クリームを加え、ボールごと氷水に当ててゴムべらで混ぜる。とろみがついてきたら型に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
5.
マンゴーのピューレーを作る。マンゴーは、皮と種を除き、グラニュー糖、水、レモン汁とともにフードプロセッサーにかけ、ピューレー状にする。
6.
4を型からはずして皿に盛り、5を添えて、あればミントの葉を飾る。
コーンミールよりも細かいコーンフラワーを使って焼き上げます。お好みでジャムを添えてもいいでしょう。
【材料(20×20cmの型1台分)】
A〔薄力粉1カップ、コーンフラワー1カップ、ベーキングパウダー小さじ21/2、ブラウンシュガー(きび糖)1/4カップ〕、B〔牛乳1/2カップ、ヨーグルト1/2カップ、卵1個、とかしバター1/4カップ〕
【作り方】
1.
Aを合わせてふるう。ボールにBを入れて混ぜ合わせる。型にバター(分量外)をぬり、薄く粉(分量外)をはたいておく。オーブンは200度Cに温めておく。
2.
AにBを加えてよく混ぜ合わせる。
3.
型に2を流し入れ、200度Cのオーブンで15〜20分焼き、粗熱が取れたら好みの大きさに切り分ける。
料理をはじめ、シンプルなお菓子のレシピーも評判の料理研究家の脇雅世さん。脇さんが手にしているのは、グラニュー糖、ココアなどの重量の目盛りがついたフランス製の計量カップ。
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