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1
なべを洗剤で洗って、水気をしっかりとぬぐい、多めのサラダ油を弱火で煮るように熱します。油が全体になじんだら、不純物が浮き上がった油を捨てます。
2
もう一度多めの油を中火で熱し、とき卵(1個分。残った白身などを利用してもいい)を流し入れて、卵に油を吸わせるようにしながら捨焼きします。
3
使用後の手入れは、できるだけ洗剤を使わずに、なべの表面を傷つけない柔らかいスポンジで洗います。
「購入先を忘れてしまうくらい長く愛用しています」と、銅製の卵焼きなべを30年以上使っていらっしゃる松本忠子さん。使い込むほどに油の回りもよくなるので、毎日のおかず作りにぜひお試しください。
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