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新しい土なべを使うときには、米のとぎ汁を入れて煮沸するか、おかゆを炊いて焼き物の目を詰めてから使用します。使いはじめてからも、時々おかゆを炊くようにすると長もちします。使用後は、なべの熱を冷ましてから水に浸し、洗剤は使わずに洗います。アルミの場合は、最初に米のとぎ汁を煮沸してから使うと、黒ずみが防げます。使用中に黒ずんでしまった場合は、水にレモンの輪切りを加えて煮沸するか、クレンザーでこすり落とします。取扱い方法は商品によって異なるので、それぞれの注意事項を確認します。
韓国で出会った石がまでもご飯を炊いていらっしゃる、フードジャーナリスト、エッセイストの平松洋子さん。著書に
『おいしい暮らしのめっけもん』
(文化出版局刊)があります。
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