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広岡ちはるのカルトナージュ |
暮らしの中の布箱づくり |
広岡ちはる
著
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紙版
電子版
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厚紙で箱を組み立て、布地をはって仕上げる布箱。暮らしの中のいろいろなシーンや用途に合わせた大小の箱、約70点の作り方を紹介。基礎テクニックはカラーのプロセス写真で。 |
価格
1,650円(本体 1,500円+税) |
2003年8月31日発行
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ISBN:978-4-579-20868-5 |
88ページ B5変型 |
【クラフト】ステンシル、ガラス、スタンプほか
【その他】電子版
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紙版在庫あり
電子版あり
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丸善&ジュンク堂書店 | 紀伊國屋書店 | 有隣堂 くまざわ書店
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配信日:2023年1月27日
※電子書籍の価格は電子書店により異なる場合がございますので、各電子書店サイトにてご確認ください。
価格 1,485円(本体 1,350円+税)
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目次
ふたのスタイル別バリエーション シャポースタイル ボックススタイル ブックスタイル オルゴールスタイル シェルスタイル トランクスタイル 宝箱スタイル...
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大好きな布地があるのに、なかなかはさみを入れられずに眠っている……心当たりはありませんか? ソーイングをする方もパッチワークをする方も、そんな布地があるはずです。ぜひ、柄をいかした箱作りをしてみてください。また、思い出の洋服や着物をそのまま残すだけでなく、箱に仕立てるのも素敵なアイディアです。それから、“手芸”というより“工作”に近いので、針を持つのが苦手な方にもおすすめのクラフトです! |
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広岡ちはる(ひろおか・ちはる) 1991〜96年、パリにてカルトナージュとフレーミングを修得。オデオンのアトリエにてプロフェッショナルコース(フレーミング)修了。それぞれの作品を製作しながら、両方のテクニックを組み合わせて広がるフレンチクラフトの魅力を提案している。現在、NHK文化センター(青山、横浜)、小田急コミュニティプラザ(新百合ヶ丘)の講師。全国額縁組合連合認定フレーマー。「アトリエ ラ・バゲット」を主宰し、鎌倉で教室も開いている。 |
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