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ホームページ宛にいただいた、相田みつを作品への感想・エピソードをご紹介します。


 書店に行くといつも相田みつをの本をさがします…。新しいのが出ていないかを確かめるのです。
 ページをめくるとなぜかホッと心が横たわる気がします。美術館にも時々足をはこびます。自分にも書けそうな筆の運びや言葉のもつ意味のやわらかさそして胸に刺さる鋭さいつ目にしても穏やかになれる大好きな本なのです。
(東京都・TOさん/主婦)



 相田みつを様の書を見るまでは、書がこんなにも心に語りかけて迫ってくるものだとは感じませんでした。分かりやすくあたリ前のことを相田みつを様は詩にし、それを書にすると字が動いて心の中に入り込んでくるのです。活きてうごめいてる書に出会い心休まる言葉に勇気付けられます。「じぶんの花」大切にしたいものです。
(千葉県・NKさん/主婦)



 『じぶんの花を』を本屋で立ち読みしたら一人で感動してしまいました。本当に心温まる詩なので本当に大好きです。これは心が洗われる本です。みつをさん最高です☆
(静岡県・NIさん/学生)



 『じぶんの花を』読ませて頂きました。
 相田みつを先生の言葉を読み感じ、心から自然に涙がこぼれてきました。私も父を6年前になくし、幼い心に、大きな悲しみ・後悔を残しました。一つの作品「悲しみがほんものになる時」を披見させて頂き、心を打たれました。本当にその通りだと…多くの感情が芽生えまた、新しい自分を築こうと必死になり頑張っている毎日の中、ふと、お仏壇の前に座り、父と話す。そんな時、やっぱり死んだ人の声は聞こえない…悲しみがほんものになる時は、周りが落ち着き、自分自身が見えてきた時がそうなんだと、今心から感じております。
 どんなに泣いても、悔やんでも、死んだ人は還ってこない。だからこそ、父の分まで生きなくては、頑張らなくてはと。もっと自分の視野を広げ、大きく成長することが、私に出来る事だから。人間の小ささと同時に可能性を本を読み教えられましした。これからの長い人生を多くのことを感じる事が出来る人間になりたいです。そして、みつを先生の多くの作品にまた教えられ頑張っていきたいです。有難うございました。
(愛知県・YNさん/美容師)



 あたしは本屋さんに行くと相田みつをさんの本を必ず探します。
 初めて相田みつをさんの詩を読ませて頂いたとき、感動しました。本とかあんまり好きじゃなかったんですけど、相田みつをさんの詩本を読んでからは他の本も読むようになりました。なんていうか。考え方も変わったと思います!!!
(千葉県・MTさん/学生)



 私は、よくみつをさんの『にんげんだもの』をみています。というかいつも、持っています。とてもいい言葉ばかりで1日の終わりには、必ずみています。
 学校で、つらいときとか、部活でのくやしかったときに、その場にあった言葉を選んで和んだりしています。とにかく!とっても、とってもいい詩なので一度は、読んで下さい。
(徳島県・AMさん/学生)



 相田みつをの本はどれもやさしい。ほっとする。人は何のために生きているかと疑問に思う私の問いかけに、素直に答えてくれる。人生一回きり。焦っても仕方がないじゃないか。ゆっくり歩こうよという気持ちになる。読むだけでほっとする本はほかにない。
 友が自分の部屋に相田みつをのカレンダーを貼っていた。毎日それを眺めて自分を励ますのだという。なるほど。自分もまねしてみたら、たしかにその通りだ。人生は辛いばかりじゃない。ときに花咲くときだってある。神様はちゃんと人間のいいところをみているはずだから。相田みつをの本は読むと神様がちゃんといて、いい人間の味方を必ずしてくれるんだという気持ちになる。大好きだ、相田みつをの本。
(岐阜県・RHさん/公務員)



「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」の作品に勇気を与えてもらいました。
 就職活動や部活動で毎日疲れ、何もかも投げ出してしまいたくなるときがあります。そんなときはいつもこの作品を読んで、今は上に伸びる時ではない、今は根を育てるときなのだと自分に言い聞かせ、なにくそとがんばっています。
 全ては自分が選んだ道のためのこと。僕もこの作品が伝えてくれたように自分の道を歩いていこうという思いと力を与えてもらいました。
(東京都・HYさん/学生)



 相田みつをさんの本を読んだとき身震いをかんじました。落ち込んでいるときに本当に勇気づけられました。涙がとまりませんでした。
 わたしこそあなたに出会えて良かった。
(北海道・FSさん/販売)



  いつものことながらすごくココロに響きました。
「めぐりあい」の書は特に惹かれるものがありました。私はめぐりあえてよかったと思う人がいるので、今度は自分がそう思ってもらえる人になりたいな〜って思ってたんですね! なのでびんびんと響いてきました。
 そして書体からもチャーミングさ、シャイな感じ、そして素直な感じが伝わってくるようでまるで自分自身の想いが濃縮されてるかのようでした。
私自身も相田みつおさんに出会えてほんまによかったな〜!
(東京都・RIさん/会社員)



 私は、『にんげんだもの』を読ませていただきました。
「あーなるほど」など、たくさん感動させていただきました。
みつをさんの本、たくさん読みたいです。
(福岡県・MNさん/学生)



 相田さんについて詳しく書いてあり、見ていて安心できた。
(千葉県・CMさん/学生)



 高校の時、相田みつをと出会い、私の人生は変わりました。悩み苦しんだ高校時代、相田みつをと出会い、私は高校中退を決意しました。後悔のない人生を選択したかったからです。今は、毎日とても幸せな生活を送っています。つまづきそうになった時、相田みつをの心の声を思い出して、日々暮らしています。
(愛知県・YIさん/会社員)



 相田みつをさんは私の心の師です。
 嬉しいことがあった時、悲しい事があった時、みつをさんの詩に触れたいと思います。触れると普段の生活の中で見失いそうになる自分の心の焦点をきちんと中心にあわせる事が出来ます。どんなに心の焦点がずれることがあっても、みつをさんの作品に触れることで中心に戻していけるという安心感のようなものがあります。
 『自分の花を』もそんな作品の中の1冊です。
 この作品に触れる事で1人でも多くの人達が自分の心の焦点を中心に合わせていけ る事を願います。
(京都府・NYさん/会社員)



 早速読ませていただきました。
 相田さんの心のこもった作品を見ていると、悲しみも忘れてしまい、また新たな気持ちでいくぞ!と勇気が湧いてきます。
 人生は楽しいことばかりではないけれど、自分に与えられたこの命を大切に生き、次の世代へとバトンを継いでいきたいと思います。
(福島県・KIさん/製造業)



 相田みつをの世界に出逢って…
 文章と字が時間を通して伝えてくるものがあり…私にとって「時」の過ごし方を教えてもらった気がします。字で伝えられるということが、いろんな意味を考えさせられてました。
(東京都・JMさん/主婦)



 いつもながらですが、メッセージに勇気づけられます。
ほんとに良い言葉ばかりで、なかなか書けないですよね。
作品は私の宝物です。ホントに良いっっっ。
(埼玉県・MAさん/公務員)



 相田みつをさんの詩と感動的な出会いをしたのは2年前、東京にいってる息子と彼女から母の日に《ただいるだけで》の額入りの色紙をもらってからです。その時の嬉しい感動は今も持ち続けています。
 なにげない一言・・・人の心をゆさぶる・・・素晴らしい・・・
 これからもず〜っと私の心の友です。
(大阪府・TNさん/会社員)



 相田みつをさんの作品は、活字ではなく、筆字で書かれているところが魅力のひとつですね。ひとつひとつの字に、相田さんの気持とか、温かさとか、優しさとかがこもっていて、読んでいて気持ちが清々しくなり元気が出てきます。
 今僕は中2で、来年は修学旅行にいきます。もし東京へ行くなら是非美術館に寄らせて頂きたく思います
(和歌山県・KKさん/学生)



 相田みつをさんの本は、『にんげんだもの』しか持っていなかったのですが、いつ見ても、感動させられます。もっとみつをさんの事を知りたくて、『じぶんの花を』を購入しました。みつをさんは、優しく語り掛けてくれるようなイメージがありましたが、字の書き方が大変激しい物もあって、驚きました。
 また、「自画像」は、不思議な気持ちにさせられました。みつをさんは、自分の事も、書で表していて、ちゃんと自分がわかっている人だと思いました。こんな人だからこそ、あのような言葉をかけるんだなと思いました。
(静岡県・AOさん/学生)



 私は、今51歳です。3人の子供を大学に入れています。毎日、お金をどうしょうと考えている暮らしです。
 4月15日にお友達とみつお美術館へ行き、こんな詩を見つけました。「観音さまの心を」です。子供が大きくなるにつれそろばん勘定が母親の心を汚染してしまう。人間の作った今の価値観を根底から変える事のできるのは今まで観音様だったお母さんあなた自身です。
 はっとしました。一番大事な子供達なのに、お金、お金と騒いでいる私。お金で子供たちに気持ちの負担を掛けていたのです。子供達の気持ちを観音様の気持ちに戻り聞くことが大事なのだと改めて思いました。広い心で子供たちを見守りたいと思います。
(群馬県・FTさん/主婦)



 相田みつをさんの作品にはいつも励まされています。『にんげんだもの』や『一生感動 一生青春』を持っていて普段は本棚に入りっぱなしなのですが、物事が思ったように進まないでイライラしているときや、漠然とした不安を感じたときなど、友達にも相談できない気分の時にページを開くことが多いです。
 今回、未発表の作品がたくさん載っているというので『じぶんの花を』を買いました。また1冊、大切な本が増えました。どうもありがとうございました。
(東京都・JYさん/会社員)



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