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1 ノーカラーブラウス 動きやすいよう肩回りにゆとりを持たせ、 袖は家事のじゃまにならない7分丈に。 どんなアイテムにも合わせやすい、 シンプルな形のブラウスです。 PHOTO → p.8-11, 16, 20-25, 28-29 HOW TO MAKE → p.36
2A 2B 後ろボタンショートベスト 3つ並んだボタンがトレードマークのベストは、 着こなしのワンポイントに欠かせない定番アイテム。 素材違いでいくつも作って、コーディネートを楽しんで。 PHOTO → 2A / p.9, 11, 29 2B / p.15 HOW TO MAKE → p.40
3 後ろボタンロングベスト 2のベストのロングバージョン。程よい光沢となめらかな質感の コットンシルクで軽やかに。グレイッシュピンクなら、 甘くなりすぎずシックな印象に PHOTO → p.20-21 HOW TO MAKE → p.40
4 後ろあきワンピース&ブラウス 前後どちらを前にしても着られる丈違いのワンピース&ブラウスは、 重ね着のアクセントにもってこい。 使う生地によってシルエットが変わるので、生地を選ぶ際は 風合いや素材感にもこだわって。 PHOTO → 4A / p.22-23, 28 4B / p.13, 19, 28 HOW TO MAKE → 4A / p.44 4B / p.47
5 へちま衿ブラウス クラシカルな印象のブラウスに遊び心を添えたくて、 リバティプリントに初挑戦。 ドットのようにも見えるシックな雰囲気の花柄で、 甘さ控えめに仕立てました。 PHOTO → p.18 HOW TO MAKE → p.48
6 へちま衿ジャケット 5のブラウスをジャケットにアレンジ。 中のトップスがチラリと見えるよう、前端の裾をまるく仕上げました。 風合いのあるリネンツイルを選ぶのもポイント。 PHOTO → p.25 HOW TO MAKE → p.50
7A 7B バルーンパンツ ふんわりシルエットのバルーンパンツで着こなしに変化球を。 タナローンやワッシャー加工のコットンで軽やかに。 4Bや5のブラウスとセットアップにしても。 PHOTO → 7A / p.12-13, 18, 28 7B / p.19 HOW TO MAKE → p.53
8A 8B サルエルパンツ ワンピースやロングベストに合わせたい細身のサルエルパンツ。 膝から裾に向かって緩やかに絞ったデザインは、足もとを すっきり見せ、全体の引締め役に。 PHOTO → 8A / p.16-17, 22-23, 28 8B / p.20-21 HOW TO MAKE → p.55
9A 9B 前パケットパンツ 「チクチクパンツ」として知られるレーベル初期からの定番。 前パンツの切り替え部分がポケットに。 Aは細コール、Bはチノクロスを使用。素材違いで持っていると、 コーディネートの幅が広がります。 PHOTO → 9A / p.8-9 9B / p.14-15, 24-25 HOW TO MAKE → p.58
10A 10B 前ボタンオーバーシャツ&ワンピース スタンドカラーにダブルボタン、前後のヨーク切替えなど、 ディテールにこだわりました。程よくゆとりを持たせたデザインだから、 1枚でさらりと着ても決まります。Bはコートとしてはおっても。 PHOTO → 10A / p.12-15, 19 10B / p.16-17, 26-27, 29 HOW TO MAKE → 10A / p.63 10B / p.66
11 巻きスカート風ギャザースカート カフェオレ色の軽やかなストライプにホワイトコットンを重ねて2枚仕立てに。 ウエストゴムでもすっきり見えるよう、ベルト部分にほんの少し赤を効かせて。 PHOTO → p.10-11, 29 HOW TO MAKE → p.60
12A 12B 帽子 短めのつばとエスカルゴのようなシルエットの帽子。 Aは細コール、Bはチノクロスを使用。 ベストやパンツと共布で作ると、コーディネートがしやすいです。 PHOTO → 12A / p.13 12B / p.25 HOW TO MAKE → p.68
13A 13B ショルダーバッグ あと少しアクセントが欲しいときに、着こなしに彩りを添えてくれるバッグ。 持ち手の両端が内ポケットになっているので、とっても重宝。 PHOTO → 13A / p.23 13B / p.27 HOW TO MAKE → p.70
MY COORDINATES→ p.28 MY CLOSET→ p.30 FROM ATELIER→ p.32 HOW TO MAKE→ p.33 |
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