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はじめに 2 台所道具について 4 ばぁばの言葉 97 母へ ─あなたはすばらしい─ 川村由紀子 108 お千代さんの女大学 110 ばぁば九四年の歩み 110
一章 あえ物は日本のサラダです ほうれん草のおひたし 9 ごまあえ三種 11 ほうれん草のごまあえ ほうれん草の浅芽あえ いんげんのごまよごし 阿房宮と春菊のくるみあえ 13 阿房宮の酢じょうゆがけ 13 えびとうどの黄身酢あえ 14 まぐろとわけぎのぬた 15 白あえ 16
春菊のお手軽白あえ 17 きゅうりもみ 18 きゅうりとたこの酢の物 19 うざく 19 さよりと大根の更紗あえ 20 いりなめこのおろしあえ 21
二章 朝はみそ汁、夜はお吸い物 鯛のお吸い物 23・26 かつおだし 24 昆布の水出し 24 昆布と削りがつおの合せだし 24 煮干しだし 25 焼干しだし 25 鶏の丸とじゅん菜のお椀 26 梅椀 27 牛肉とごぼうのみそ汁 28 雷豆腐のみそ汁 29 焼きなすのみそ椀 29
三章 お煮物はお母さんの味です いり鶏 31 小芋のゆずみそ煮 33 肉じゃが 34 肉じゃが ばぁば風 35 かぼちゃの甘煮 35 魚の子とふきの炊合せ 36 魚の子とうどの炊合せ 37 ふろふき大根 38 すくい豆腐 吉野あん 39
四章 焼き魚には前盛りを 鯛の塩焼き 41 ぶりの照焼き 42 鮭の幽庵焼き 43 金目鯛のさっと煮 44 鮭の南蛮酢 45 いわしの酢じめ二種 46 かつおのたたき ばぁば風 48 卵焼き 50 だし巻き卵 51 茶碗蒸し 52 空也蒸し 53
五章 ご飯を大事にしましょう ご飯 55 おむすび 57 すし飯 57 かやくご飯 57 ゆり根ご飯 59 太巻きずし 60
盛りつけの愉しみ 62 幕の内弁当 62 おさしみ 64
六章 四季のごちそう 春の献立 66 菜の花のからしあえ はまぐりのうしお汁 春のおさしみ 貝づくし 春山ちらし
夏の献立 72 むしりどりときゅうりのしょうが酢 なすのさしみ風 五色そうめん うにとあわびのいちご煮 うにとあわびのみちのくご飯
秋の献立 76 きのこの山かけ きのこの土瓶蒸し 鶏肉の早みそ漬け焼き 豆腐と菊花のみそ汁 ぎんなんご飯
冬の献立 80 イクラ南天 たら昆布椀
かきのゆずみそ焼き わかめのみそ汁 根深飯
おせち料理 84 三種の祝い肴 84 数の子 田作り 黒豆 南部雑煮 84
五種盛り 86 岩石卵 市松かまぼこ えびの若菜焼き のし鶏 ラムの有馬焼き
赤飯 92 白玉ぜんざい 94 フルーツ白玉 94 七草がゆ 96 |
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