料理を作る梅谷かおるさんは、九州・福岡で料理上手な母のもとで育った。かおるさんのお兄さまも、やはり食には敏感で、フリーランスで料理人や造り酒屋、食材の取材を続けてきた。この兄が、食材の調達や日本酒、焼酎の選択や店作りを手伝っている。 地卵の厚焼き、本まぐろの“づけ”、車えびのみそ漬け、“夫婦ししゃも”など一見地味だが、吟味した食材とそれを生かした家庭的な仕上りに自信があるからこそ、という品書きだ。 たっぷりの香辛料を加えたぬか床で煮たきびなごのような、九州の郷土料理をヒントにした一品も魅力。米も農家の自家用など納得したものを使うので、炊きたてのご飯と、造り酒屋から取り寄せているみそで仕立てる汁もおすすめ。日本酒や焼酎のリストも楽しいが、紅芋から醸造した酢や冷し甘酒などのノンアルコールにも工夫が。おまかせは、8,000円から。 |
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午後7時〜深夜零時半(ラストオーダー)。 日曜、祝日定休。要予約。 |
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東京都港区西麻布1-12-4 西麻布紀伊国屋ビル8階 TEL:03-3408-1312 |
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| 上の写真手前から、赤身の香りを引き出した"国産生本鮪のづけ"(単品で2,200円)、"ムール貝と里芋のすり流し"(同1,000円)、刻んでいためたじゃこが香ばしい"かぶとジャコの炒り浸し"(同1,500円)。下は、自家製ふりかけがつくご飯と、自然●のみそ汁、"きびなごの_床煮"。 |
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