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2009年夏・第百五十八号 |
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| 2009年5月25日発売/定価1,450円(本体価格1,381円) |
受け容れる心・加島祥造と生命のエナジー ●受け容れる心・詩人、加島祥造が触れる生命のエナジー…… 都会を離れ長野県・伊那谷に居を移した人が、 自然という大きな秩序の中に、 柔らかな生命を見いだす老子の思想、 タオイズムに喚起され紡いだ「求めない」、 そして「受け容れる」の思念。 ●言葉と画作を伊那谷そして近年通い思索を深める地、 バリに訪ね、生命のエナジーに触れる。
求めない/そして/受け容れる―― これが/心に据わったら/スバラシイ 自由が生れるんだがなあ
受け容れる――/すると 変わることを/悲しまなくなる
●その豊かな孤独の中で加島さんの思索が、 深められ、自由な心が羽ばたくのだろう。 ●そうしてそこから、私たち悩める 現代人の心を救う 「魂の詩」が生まれるのか。――山根基世
硝子の好奇心 ●高橋禎彦・ガラスの好奇心…… しなやかなプロポーションの器たちは、 ガラスが柔軟であり、 生き生きと豊かな表情を宿すものだと語っているよう。 璃 簡単な道具を用いて、少しだけ 手を添えることで、ガラス本来のダイナミズムを 引き出してやる。――高橋禎彦
韓国と日本の祝い着 ●明日の貴人たちへ・韓国と日本に、 子供の祝い着をたずねて…… 健やかに、幸多かれと願う親心を祝い着に重ねる。 両国に伝え継がれる、美しい布仕事。
色鮮やかな五彩を袖や衽に配した、 トゥルマギと呼ぶ外套。 韓国の男児、満一歳の晴れ着だ。
銀子童や 金子童や 山のように 高くなれ、海のように 深くなれ 銀子童や 金子童や 泉のように 清くなれ、岩のように 大きくなれ
●その他の内容…… ●「絵筆の夢語り・切畑健、人形を描く」 ●「黄金の国を求めて・追悼 植物の人、気谷誠」ほか |
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目次
目次 [特集1]受け容れる心―― 詩人・加島祥造が触れる生命のエナジー……5 chapter1 加島祥造の『老子』……6 chapter2 伊那谷からバリへ――「求めない」そして「受け容れる」 詩と画・加島祥造……10 chapter3 バリ島日々……36 伊那谷に加島祥造さんを訪ねて 山根基世……58 バリ島東部を歩く……60...
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