伊藤まさこさんの松本12か月2010年9月号 |
2010年9月号 |
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小道をのんびりと歩いていると、まさこさんが松ぼっくりを拾いはじめました。小さな季節の移ろいを、ちゃんと感じ取って感動できる……何気ないことだけれど、これがまさこさんのすてきなところだなあと思います。 |
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その美鈴湖を囲む森にある、三才山というエリア。そこで鶏卵業と炭作りをしている柳沢さんご夫婦に会いに行きました。まず目に入ったのが、木漏れ日がさす炭焼き用のまきが積まれているところ。 |
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松本市美術館にて。シンボルは地元出身のアーティスト、草間彌生さんのオブジェ。そして美術館の中庭の片隅には、草間さんデザインの自動販売機やベンチ、ダストボックスが並び、隠れた名所に。

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いとう・まさこ
1970年横浜生まれ。文化服装学院で服作りとデザインを学ぶ。卒業後は料理や雑貨などのスタイリストとして数多くの女性誌や料理本で活躍。洋裁書や料理書、エッセイなど暮しぶりを紹介した本を出版し、持ち前のセンスや丁寧な暮しぶりで人気を集める。著書に『伊藤まさこの針仕事』『こはるのふく』(文化出版局)など多数。