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工藤直子詩集 なんとなく・青空 オーディオブック版オーディオブック版を2010年12月7日国内、海外で同時リリース
ミセスでおなじみの工藤直子さんの詩集「なんとなく・青空」を12月7日に、デジタルオーディオコンテンツとしてiTunes Store内の楽曲扱い(iJockeyコメントアルバム)と、オーディオブック版で同時に発売します。 今回リリースされるオーディオブック版詩集「なんとなく・青空」と、楽曲扱いの「iJockeyコメントアルバム なんとなく・青空」は、先に発売された書籍版を著者の詩人・工藤直子自身が朗読、デジタルオーディオとしてコンテンツ化したもので、国内、海外のiTunes Storeで12月7日に同時発売。 この上記の書籍を作者本人が朗読、楽曲とオーディオブックに展開するというワンコンテンツのマルチリリースは国内、海外あわせて世界で初めてのことです。
オーディオブック版「なんとなく・青空」はiTunes Store内のオーディオブックのコーナーでダウンロード購入できます。
オーディオブック版の特徴は、作者本人の工藤直子が全24の詩を朗読し、詩人の紡ぎ出す言葉と声、そのふたつが絶妙に組み合わさった作品であることです。また、特典として詩人の内面に迫る編集者のインタビューが特別に納められており、工藤直子ファンにとってとても貴重な作品となっています。 楽曲扱いでリリースされる「なんとなく青空」はiJockeyコメントアルバムとしてリリース、 iTunes Storeから通常の楽曲と同様にアルバム形式で全24詩からなる詩集を一括ダウンロードできるほか、気にいった詩を一篇ずつダウンロード購入できます。詩とお気に入りの楽曲を組み合わせて、iPodなどポータブル音楽プレーヤーで聴けば、これまでとは違った魅力を感じることができるでしょう。 Apple、Apple のロゴ、iPhone、iPad、ipod、ipod touch、iTunes、は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。 詩集「なんとなく・青空」に掲載の詩は、工藤直子さんが、雑誌『ミセス』に2年間にわたって連載した詩をまとめたものです。身の回りのものや風景と著者がおしゃべりしているような詩は、うなずいたり、笑ったり、驚いたりして読んでいるうちに元気が出てきます。詩集「なんとなく・青空」は、2010年8月に学校法人文化学園 文化出版局から出版されました。 詩集「なんとなく・青空」 書籍詳細はこちら *iJockeyコメントアルバムについてiJockeyコメントアルバムはあなたの手持ちの音楽とシャッフルして、iPodやiPhone、iPadでDJ番組として聴くことができるトーク集です。シャッフルするたびに曲とトークが違った組み合わせになって、思わぬ番組が出来上がります。iJockeyコメントアルバムをiTunes Storeからダウンロードしてお手持ちの曲とシャッフルし、曲と曲の間にトークが入ったオリジナルのDJ番組をお楽しみ下さい。 *iTunes Storeについて米国で2003年にiTunes Music Store(現在はiTunes Store)としてスタートしてから7年を経過。現在では日本も含め23カ国で展開し、海外ではTVドラマや映画も配信している。2008年 米国では音楽小売業者としてウォルマートを押さえて第1位、世界最大の音楽小売業者となった。 2010年9月には顧客数も1億6千万人を突破。全世界での累計ダウンロード数は100億曲を超えている。現在購入可能な楽曲は1400万曲を超える。 *オーディオブックについてオーディオブックの基本は、書籍として存在している「本」をアナウンサーや俳優等が朗読して音声コンテンツ化したもの。楽曲と同様に、音声ファイル化された「本」を入手する。Audible(オーディブル)は、オーディオブックの著作権管理技術の開発・提供企業であり、日本においてはiTunes Storeを通じて提供されている。栞の機能や再生速度を変える機能などもついていて、狭い帯域ながら聞きやすい音質で、長時間のコンテンツに向くとされている。 <お問い合わせ>担当/「ミセス」編集長・岡崎成美 |
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